一人暮らしの食費目安を性別や年齢別でまるわかり!節約のコツも紹介

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「一人暮らしの食費、みんな実際いくら使っているの?」

そんな疑問に答えるべく、総務省統計局の最新データをもとに、性別や年齢ごとの平均食費と生活費内での割合や目安を徹底調査しました。

一人暮らしの平均食費は42,000円前後で、生活費に占める食費の割合は約25%が目安とされています。

本記事では、性別や年齢別で一人暮らしの食費データほか、忙しい中でもストレスなくできる節約術も紹介。

食費の目安や目標を意識し過ぎてはストレスで浪費につながり、本末転倒になってしまうことも…。

とみとみ

無理なく続けられる方法で、毎月の食費を上手にコントロール。

継続しやすい自炊の節約術や、外食で節約するための工夫も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

自炊の息抜きに、栄養満点な宅配弁当を冷凍庫にストックしておきましょう♪

目次

一人暮らしで食費の目安はいくらか年齢や性別ごと比較

一人暮らしをしていると、家賃や光熱費と同じくらい気になるのが「食費」。

家計の見直しをする際も、まずはコントロールしやすい食費に注目しますよね。

単身世帯だと、毎月どのくらい食費に使っているのか、ちょっと気になりませんか?

食費は、性別や年齢、ライフスタイルによって大きく変わりますし、忙しい時期や外食が続くと、一気に食費が跳ね上がりますよね。

ここでは、総務省統計局のデータをもとに、一人暮らしで食費の平均や、生活費に対してどのくらいの割合が目安となるのかを紹介していきます。

自分の食費と比べながら、無理なく見直せる目安を一緒にチェックしていきましょう。

年齢や性別ごとに異なる平均値

まずは、同性や同年齢がどのくらいの食費をかけて一人暮らしをしているのかを把握しましょう。

当然ながら、年齢や性別によって食費の平均は異なります。

一人暮らしをしている人で、食費の月間平均値としては、全単身世帯平均が42,049円、男性の平均が46,879円、女性の平均が37,777円です。

単身世帯で食費の月間平均値

平均~34歳35歳~59歳60歳~
平均42,04938,666円46,498円41,078円
男性46,87942,747円53,035円43,997円
女性37,77733,157円36,100円39,490円

引用 2023年:総務省統計局の家計調査(政府統計の総合窓口「e-Stat」)

昔に比べて自炊する男性が増えてきたイメージですが、女性に比べて男性の方が食費にかける金額が多めですね。

私も一人暮らしですが、節約中だと15,000円~20,000円、通常時は20,000円~30,000円くらいを食費の目安としています。

しかし、出張が多い時期や外食ばかりの時期は、100,000円以上も食費にかけていました。

一人暮らしだと、自分に対して自由にお金を使える分、生活状況に応じて食費の変動は大きくなりやすいのではないでしょうか。

例えば、収入が上がったから外食を増やそうとか、転職や部署移動で収入が下がったから自粛しようとか、忙しいから節約しづらいなど…。

では、固定費や光熱費などと違い、コントロールしやすい位置にある「食費」は、生活費の中でどのくらいのウェイトを占めているか見ていきましょう。

生活費に対して食費が占める割合の平均値と目安

多くの人が、収入全てを生活費には充てないかと思います。

貯金や投資、ローン返済など、収入のうち生活費以外でも、お金を使用しますよね。

一人暮らしの生活費だと、平均で167,620円消費されており、そのうち42,049円が食費なので、食費が占める割合は25.1%です。

単身世帯で生活費の月間平均値

全体平均男性平均女性平均
生活費167,620175,166円160,939円
食費42,04946,879円37,777円
その他125,571128,287円123,162円
食費割合25.1%26.8%23.5%

引用 総務省統計局の家計調査(政府統計の総合窓口「e-Stat」)

長年一人暮らしな私の生活費は20万円程度で考えることが多いのですが、平均値と比べて高く設定していることに驚きました。

とみとみ

どのくらいの食費割合が、望ましい「目安」なのか!?

食費負担率が25%以下であれば、食費の負担が少ないとされ、30%を超えると生活を圧迫している状態です。

平均値は25%前後なので、食費負担率としては正当なラインと言えます。

極力、生活費の25%以下に食費を抑えると、余裕のある生活がしやすくなるので、1つの目安としてください。

私の場合だと、20万円を生活費として考えているので、50,000円以下の食費だと、生活費に余裕を持ちやすくなります。

一人暮らしの食費を賢く節約!我慢し過ぎない6つの方法

一人暮らしをしていると、自由にお金を使えるため、気づかないうちに食費も増えてしまいがちです。

毎日のランチ代、コンビニでのちょこっと買い、ペットボトル飲料など、ひとつひとつは小さな出費でも、積み重なると月末には驚く金額に。

そこで、生活スタイルをちょっと見直すだけで食費を賢く節約できる6つの方法を紹介します。

節約がストレスにならないための工夫も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

上手に食費をコントロールできると、貯金もできるし、ちょっとしたご褒美も楽しめるようになるので、今日から取り入れてみましょう!

食費の予算を決めて家計簿で管理する

まずは「毎月いくら食費を使っているのか」を把握して管理していくことが大切です。

なんとなく使っていると、どこで無駄遣いしているのかもわからず、節約の意識も曖昧に。

月の食費予算をあらかじめ決めて家計簿をつけると、目標が明確になり、それに対して現状を知ることで改善していけます。

とみとみ

目標が明確になることで、やる気になるっちゃん。

最近はアプリで手軽に記録できるものも多いので、気軽に始められます。

家計簿が苦手な私は、シンプルで書く箇所が少ない、100均のセリア家計簿を2年愛用しています。

私は、左端の欄にある「収入」「支出」「残高」のみで終わらせて、多くのウェイトを占めている週ごとの記入はしないことが多め(笑)

家計簿は、現状を知るためにも、今後の改善に役立てるためにも、継続することが大事です。

「完璧」を求めてしまうと継続できないので、「無理のない範囲」で取り組んでくださいね。

家計簿では、計画を立てて、お金を割り振ってやりくくりして、はみ出した場合は原因や改善策を都度考えられたらOK!

支出の見える化をすることで「今月はあといくら使える」「今週は少し使いすぎたから調整しよう」と管理しやすくなりますよ。

自炊を増やして外食や中食を減らす

節約の王道は、やはり「自炊」です。

外食や中食だと手軽ですが、1回あたりの単価が高く、気づけば食費が膨らむ原因に。

中食とは?

外食と内食の中間に位置する食事の形態で、惣菜や弁当などを購入して自宅で食べること

例えば、コンビニ弁当と飲み物で700円かかるところ、自炊なら同じ内容が300円程度で済むことも。

時間に余裕がない日は、作り置きや冷凍品を活用すると、調理の手間も減らせます。

まずは週に2〜3回からでも自炊日を増やしてみましょう。

マイボトルや弁当を持参する

外出先での飲み物代やランチ代も、積み重なると大きな出費になります。

ペットボトルの飲料水を毎日買えば、1ヵ月で3,000円以上かかりますよね。

そこで、マイボトルに自宅で淹れたお茶やコーヒーを入れて持ち歩けば、大幅な節約に。

さらに、手作りのお弁当を持っていけばランチ代も浮きます。

普段の夕食を少し多めに作って、お弁当用に取り分けておくと、朝の準備もラクになりますよ。

コンビニや自販機での買い物は控えてスーパー利用

コンビニや自販機は便利ですが、価格が割高なのが難点。

コンビニで販売されている同じ商品でも、スーパーなら数十円〜百円単位で安く買えることが多いです。

まとめ買いや特売品を上手に活用すれば、さらに節約効果がアップ。

例えば、冷凍野菜や缶詰、乾麺などを常備しておくと、忙しい日でも手軽に食事が用意できます。

コンビニは「どうしても必要なときだけ利用」とルールを決めると、無駄な出費を防げます。

買い物の回数を減らす

買い物に行くと、つい予定になかったお菓子や総菜を買ってしまう…。
そんな経験、誰しもありますよね。

無駄な出費を防ぐには、買い物の回数を減らすのが効果的。

週に1〜2回と決めて、その都度まとめ買いをするスタイルにすると、必然的に余計なものを買う頻度も減らせます。

買い物前には冷蔵庫をチェックし、必要なものをメモしてから出かけると無駄がありません。

ストレスになるほど無理しない

節約は大切ですが、行き過ぎるとストレスの原因になり、長続きしません。

「絶対に外食禁止」「飲み物も絶対買わない」と無理すると、衝動買いやいつも以上の浪費に派生することも。

「月に1〜2回は好きなお店で外食OK」「疲れた日はコンビニスイーツを買ってもいい」など、自分に合ったルールを作りましょう!

とみとみ

節約を楽しみながら「続ける」ことがポイントやんね。

自炊で浮いた分の食費を、数ヵ月ごとに好きなものを購入する費用に充てるなどの目標があっても、取り組みやすいはず。

自炊だけにとらわれすぎず、適度に外食や中食を取り入れて、息抜きすることも自炊を継続させるためのコツです。

冷凍の宅配弁当なら、栄養バランスが良く経済的なので、活用してみるのはアリです♪

一人暮らしの食費を自炊で節約する5つの方法簡単テク

一人暮らしだと、食費の管理はなかなか難しいもの。

忙しい日は、ついつい外食や中食に頼りがちで、気づけば今月も食費が予算オーバー…。

そんな悩みを解決するには、「自炊」を習慣化するのが一番の近道です。

特売日を活用する、作り置きや冷凍保存を取り入れるなど、少し工夫するだけで、自然に食費が抑えられます。

ここでは、一人暮らしの自炊節約術として、私も実践して効果を感じている5つのコツを紹介。

具体的には、食材の使い切り方や、安い食材の選び方、保存のコツまでまとめています。

「食費がかさむ…」「自炊が面倒…」と感じている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

【自炊節約術1】冷蔵庫は常に整理整頓を心がける

食材のムダをなくすには、冷蔵庫の中がいつもスッキリしていることが大切。

「まだ残っていた」「賞味期限切れていた」と、後から気づくことで食材を無駄にしてしまいます。

常に冷蔵庫を整理しておくと、食材の状況をすぐにチェックできるため、食材の使い忘れや買い過ぎを防止できます。

冷蔵庫の中は、週に1回以上チェックしましょう!
収納ケースや仕切りを使って整理すると、さらに管理しやすくなります。

とみとみ

私の場合は、冷蔵庫内の定期清掃を2ヵ月に1回程度、大掃除を年に2回行うよ。

冷蔵庫を大掃除すると、普段見落としがちな調味料類の賞味期限チェックができて、収納の仕方を見直しする機会にもなって良いですよ♪

【自炊節約術2】つくり置きや冷凍保存をする

毎日自炊するのは、手間も時間もかかります。

そこで、週末や時間のある日に数品まとめて作り置きしておくと、平日は温めるだけで済むので外食や中食の誘惑も減ります。

また、一人暮らしだと、使い切れない食材は多々あるでしょう。

余った食材はすぐ冷凍保存するクセをつけると、食材をムダにする心配もありません。

とみとみ

ニンジンや大根などは、料理の用途に合わせてほとんどカットして即冷凍!

ご飯や余ったおかずも、小分け冷凍しておくと、忙しい日の強い味方になりますよ。

あえて多めに作って冷凍しておくのも、一つの手だと思います。

【自炊節約術3】できるだけ安い食材を選ぶ

一人暮らしの食費を抑えるなら、価格が安定している食材や、1品で満足感のある食材を積極的に使うのもポイント。

ボリューム確保もやし
豆腐
こんにゃく
ちくわ
油揚げ
野菜キャベツ
玉ねぎ
にんじん
じゃがいも

特に、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもは、価格が安定していて日持ちもするので、自炊派の強い味方です。

さらに、旬の食材は価格が安く味も良いので、積極的に取り入れていくと節約になりますよ。

農家直送の野菜を取り扱うコンビニもあり、スーパーに比べて安い場合もあるのでチェックしておきましょう!

【自炊節約術4】特売日やタイムセールにまとめ買いをして保存する

スーパーの特売日やタイムセールを活用すれば、いつもよりかなりお得に食材を手に入れられます。

安いときにまとめて買って、小分け冷凍や、作り置きで保存しておくのが賢いやり方。

特に、肉や魚はまとめ買いして冷凍しておくと、必要なときにすぐ使えて便利です。

広告のチェックや、近所のスーパーで値下げ時間も要チェック。

私は、少し離れた激安スーパーで、1ヵ月分のお肉をまとめ買いして、帰宅後すぐに小分けで冷凍保存しています。

【自炊節約術5】食材の使い切りを第一に考える

一人暮らしの自炊で一番もったいないのが「食材の廃棄」。

どんなに安く買っても、使い切れずに捨ててしまっては本末転倒です。

買い物の前に冷蔵庫の在庫をチェックし、残っているものを優先的に使い切るよう、メニューを考えましょう。

「余り野菜で炒め物」「煮物の残りで丼もの」など、残り物アレンジも工夫すれば立派な一品になります。

食材を上手に使い切るクセをつけると、食費も無駄なく抑えられて節約になります。

業務スーパーなどで販売されている冷凍野菜は、種類が豊富なうえ安いので、使い切る自信が無い野菜は冷凍に頼りましょう。

とみとみ

冷凍されたカット野菜で、自炊の負担も軽減しようね。

私の場合は、じゃがいも、ごぼう、しいたけ、しめじ、パプリカ、ほうれん草、ニラ、オクラ、コーン、ネギなどの野菜は冷凍で常備。

準備が面倒な野菜や、頻繁に使用する野菜は、冷凍品で日々助けられています。

一人暮らしの食費で外食メインでも節約のコツは4つあり

一人暮らしの食費の悩みといえば、「外食の多さ」ではないでしょうか。

とみとみ

ランチ1回あたり1,000円前後。
気づけば昼食だけで月3万円以上使ってしまうことも…。

安心してください。
外食中心の生活でも、無理なく節約する方法があります。

ここでは、一人暮らしの外食派にこそ知ってほしい食費節約のコツ4つを紹介します。

外食の予算管理やクーポン活用、お得な曜日・時間帯狙い、中食の上手な取り入れ方など、無理なく楽しく食費を抑えるコツをまとめました。

忙しい毎日でも、財布に優しい食生活を叶えたい方はぜひチェックしてみてください。

【外食節約術1】外食の予算を決めておく

まず大切なのが、月の外食予算をあらかじめ決めておくこと。

「今月は2万円まで」「1回1,000円以内」など、自分にとって無理のない範囲で設定しておきましょう。

外食が増えると財布のひもが緩みがちですが、予算が決まっていれば、食事の内容や頻度も調整するよう意識するはずです。

最近は家計簿アプリなどで簡単に記録・管理もできるので、無駄遣いを防ぐためにも活用してみましょう。

【外食節約術2】お得な日や時間帯を狙う

同じお店でも、曜日や時間帯によって割引サービスがあるところは意外に多いです。

例えば「毎週◯曜日は唐揚げ定食が500円」「ランチタイム専用の割安メニュー」「17時までの注文でセットメニュー割引」など。

よく行くお店のサービスデーや、タイムサービス情報をチェックしておくと、同じ内容でも安く楽しめます。

【外食節約術3】割引券やクーポンを活用する

アプリやLINE公式アカウント、レシートについてくるクーポンなど、お得に外食できる割引サービスがたくさんあります。

例えば「◯円引き」「ドリンク無料」「セットメニュー割引」など。

積極的にクーポンを活用すれば、いつもの外食費をグッと抑えられます。

特に、牛丼チェーン・カフェ・ファミレス・ファーストフード系はクーポンの種類が豊富なので、外食前にアプリをチェックしてください。

とみとみ

バーガーキングが大好きな私は、必ず公式アプリをチェックしてから購入するよ。

【外食節約術4】外食より中食でご飯も常備しておく

どうしても外食が続きがちな人は、総菜や弁当といった「中食」を上手に取り入れるのも節約のポイント。

外食より単価が安く、お惣菜なら好みで1品ずつ選べるので無駄もありません。

さらに、自宅にご飯だけでも常備しておけば、総菜やおかずのみの弁当だけ購入したら良いため割安に。

炊飯器で多めに炊いて冷凍しておくと、いつでもすぐ食べられて便利です。

外食も市販の弁当も、どうしても自分好みのものだけ選びがちなので、栄養面が気になる人は、宅配弁当でストックするのがおすすめ。

宅配弁当だと、管理栄養士監修やシェフ監修の、カロリー・糖質・脂質などが抑えられた、おいしい弁当が豊富に取り揃えられています。

冷凍の宅配弁当なら、外食と比べたら安いですし、レンチンですぐ食べられるので、一人暮らしの強い味方です。

まとめ

  • 一人暮らしの生活費だと、平均で167,620円消費されており、そのうち42,049円が食費なので、食費が占める割合は25.1%。
  • 食費負担率が25%以下であれば、食費の負担が少ないとされ、30%を超えると生活を圧迫している状態なので、25%を目安にする。
  • 食費の節約は、予算を決めて家計簿管理、自炊を増やす、マイボトルや弁当持参、スーパー利用、買い物の回数を減らす、無理しない。
  • 自炊の節約術は、冷蔵庫を整理整頓、つくり置きや冷凍保存、安い食材を選ぶ、にまとめ買いをして保存する、食材を使い切ること。
  • 外食の節約術は、外食の予算を決めておく、お得な日や時間帯を狙う、割引券やクーポンの活用、外食より中食でご飯も常備しておくこと。

生活費の中でも、変動型でコントロールしやすいのが「食費」。

食費は、自分のライフスタイルや年齢、性別によって大きく変わります。

忙しいと外食が増えたり、ストレス発散でついコンビニに寄ってしまったり…。

「気づいたら今月も予算オーバー」とならないように、普段から無理のない範囲で節約を楽しみましょう!

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